26 October 2003
私自身に有る物はすべて貴方に与え、私が持っている物はすべて貴方と分かち合います。

将来何が起こるとも、私は何時も貴方を愛し続け、そして二人が生きていく間、何時も貴方と一緒にいる事を誓います


上のセリフは、今日結婚式を挙げた新郎新婦の誓いの言葉です。
「二人が生きていく間、何時も貴方と一緒にいることを誓います・・・」なんてロマンティックな誓いの言葉でしょうか。
雨季が近づき雨を心配してレストランでの挙式を手配していたのですが、レストランが改装とかで
1泊$1400のスィートビラでの挙式となりました。
雄大な大自然の中リンディクの音に導かれて新婦がお父様と白いバージンロードを歩きます。
その足元には色とりどりの花がまかれ、純白のウエディングをまとった新婦は世界一の美しさ。
両家のご両親のみの参列と言う静かで厳かな挙式は、この世に私たちしか居ないような特別の空気をかもし出しています。
神父の言葉に続き、新郎新婦の誓いの言葉、指輪の交換、キッス、証明書のサイン、ケーキカットと続きます。
終始向かい合う新郎新婦はもはや二人の世界、相手の顔以外は目に入っていないことでしょう。
この上なくスィートな空気を、お砂糖でコーティングされたこれまた甘いケーキがよりスィートに輪を掛けているようです。
式そのものは西洋風なのですが、飾り付けやブライトメイドはバリと言う折衷の式となりましたが、これがまたベストマッチなのです。
参列者の方はドレス、そして私とホテルのスタッフはバリの正装と、これまた異文化の共演。
式後はスアラアラムにてパーティーをしてもらったのですが、これまたデコレーションはスタッフ手作りのバリデコレーション、
お料理はイタリアン。さすがインターナショナル島バリ島です。
新婦の一途に新郎を見つめるその眼差しには何の不安も疑いも無い、純真そのもの。
その眼差しを見ていると、誓いの言葉など無くてもすでに二人はその心構えを十分に持っていることが伺えます。
きっと一生涯、二人は共に与え合い、分かち合い、共に愛し続けることでしょう。
いついつまでもお幸せに。


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