ウブドの中心地にあるウブドバザールからモンキーフォレスト通りを南下し、ハノマン通りを北上してバザールに戻る、これでほぼ中心地を歩く事が出来ます。

ウブドは“芸能と文化の町”と言われるように、以前は村の集会場で開かれるバリダンスと、美術館くらいしか観光はありませんでした。注目を浴びてからまだ間もないウブドだからこそ、町の中にも地元の人たちの日常があふれ、ほっとした風景に出会うことが出来ます。

今では、朝市を開くウブドのパサールから始め、毎晩どこかの会場で公演されているバリ舞踊まで、1日中車がなくても遊べるのがこのエリア。

 ちょいと町の中案内・・・

朝早いバザールは地元の人の台所、活気と生活観があふれるスペースです。早起きして覗いてみませんか。

通りの両側には、ブティック、アクセサリー、かご屋さんに、布屋さん、レストランに、カフェまでありとあらゆるお店が並んでいます。おしゃれな新しいお店が続々とオープンしていますから、飽きることなくショッピングが出来ますよ。

ショッピングに疲れたら、風の通るカフェで一休み♪そんな風に、急がずあせらず、のんびりと歩くのがウブド流。

お買い物コースからそう遠くない場所に、アルマ美術館、プリ・ルキサン美術館や、モンキーフォレスト【猿森】などもありますから、喧騒から離れてバリ美術に触れたり、愛嬌のあるお猿さんを眺めたりするのも忘れずに。

アルマ美術館では、夕方になると子供たちの踊りの練習風景が見られる事もあります。

欲張りコースには飛び込みでエステなんかも体験して、すっきりした頃に夕暮れを迎え、バリダンス鑑賞に出かけると言う手もありました。

バリダンスは“ケチャ”“レゴン”“バロン”etc 会場と曜日によって演目が変わりますから、事前に調べておきましょう。

ダンスの後は、ロマンティックなレストランでの食事や、バーでの一時もまた素敵です。

でも、くれぐれも帰りの足は確保しておいて下さいね。夜の街は野犬天国!涼しくなって元気になった犬さんたちの遊び場になるんですよ。

こんな風に、ウブドは車がなくても1日遊べてしまう所なんですよ。

でも、一つだけ忠告が・・・・。

とてもアップダウンの多い町ですから、自転車でのサイクリングはかなりの覚悟が必要でしょう。

                         あしからず。

売るほうも買うほうも、イブ達は逞しい。
ウウブドにはセンスのいい布屋さんが
たくさんある。
モンキーフォレストのお猿さん。
おやつタイムをパチリ。
カフェの中にも自然が一杯。
時間を忘れてまどろんでしまう。