スミニャックの通りから少し奥まった海岸沿いにあるホテル。

広大な敷地の中にビラ形式で部屋が点在している形。

何よりうれしかったのは、モーニングコールを頼むと朝の電話と共に
“バリコピ” か “ティー” を運んできてくれる事。 外のテラスでまず眠気を覚ます。

今まで泊まったホテルの中で、1番朝食がおいしかったのも、このホテル。

プライベートビーチに面したレストランで、海岸沿いを散歩する人や、
犬を見ながらの朝食も良いものですよ。
 この分だと夜のディナーも期待できそう。

ホテルの近くには、あの「ルッチオーラ」(景色の良いイタリアレストラン)もあります。

バスルームも充分な広さ。だけど・・・お湯の出がいまいちでした。残念・・・。

ある良いお天気の日中、敷地内を歩いていると、どこかのビラから、
本格的なカンツォーネの歌声!
気持ちよさそうに、声を張り上げて歌っている様子。
きっとプール付きビラのサンデッキででも歌っていたのでしょう。
「ブラボー」と声を掛けたくなるほど、すばらしい歌でした。 
今でも忘れられない良い思い出です。


モーニングドリンクを運ぶスタッフ。
お揃いのTシャツのスタッフ


アグンライ氏所有の “アルマ美術館”の敷地の中にあるホテル。
この敷地内には、アルマ美術館、アルマレストラン、ココカンホテル、レストラン・ココカン、カフェにオープンステージ、駐車場まで。
入り口が、美術館側とホテル側に分かれているものの、
中で一つに繋がっている変わった造り。

ホテル宿泊社は美術館が無料、レストランが10%OFFと言ううれしいサービスがある。

ホテル内は、由緒正しい歴史のあるホテルと言う感じ。
苔むした石の彫品に芸術を感じる。

オープンステージでは満月と新月に「ケチャ」が行われています。
けっこう人気があるみたい。
私も1度見に行きましたが、宗教的というより、
エンターテーメント要素の強い独創的なケチャでした。

美術館の庭では、子供たちの踊りのレッスンも見られることもあり、
静かな美術館にガムランの音楽が流れてきて、気持ちが良いんです。

私は「レストラン・ココカン」のタイ料理が大好きです。
宿泊していた時に食べて以来気に入り、
その後別のホテルに泊まっても必ず1度は足を運びます。
食事後は送迎もしてくれるので助かってしまいます。

フレンドリーでシャイなスタッフたちの態度に、心温まるホテルです。

ホテルの前には現地に住む外国人が好んでいくお店“カフェ・エグザエル”があります。
夜中まで遊べる、ウブドでは貴重なお店です。
夜遊びしてもホテルが目の前なら安心です。


子供たちの踊りの練習風景