2003年6月15日 祝・結婚!
バトゥブランにある「プリ・テガル・ジャヤ」PM7:00、けちゃさんとひとみさんの結婚式が行われました。
村人上げての披露宴は由緒正しいバリ式結婚式を再現したものです。
闇の中を村人達のかずく御神輿に乗った新郎新婦が正装の村人達の先導のもと会場に現れます。
その後ろには、もちろんガムラン隊。
少女達の踊る花巻の踊りで歓迎された後、厳かに契りの儀式の数々が行われめでたく夫婦になりました。
なんとも、煌びやかで幻想的なバリの儀式。
すべての儀式には意味があり、きっと子宝に恵まれる儀式や、共同で助け合う為の約束事なども執り行なわれたようです。

バリのウエディング姿のお2人はなんだか舞台俳優のようにかっこよく、違和感の無いいでたちを見ると、
この2人以前にバリ人同士として結婚した事が有ったのではとまで思われます

儀式の後はビュッフェ形式の本格バリ料理、その間にはレゴンダンスやジョゲブンブン、トペンなど盛り沢山の芸能で退屈させません。
飛び入り参加の近所の子供達も新郎新婦を祝います。
そのお返しに、近所の子供に日本からのお土産を配る新郎新婦。
和やかに、華やかに式は終わりました。


お招きに預かり、おめかしの参列者 暗くなるのと同時に始まる入場行進 子供達の歓迎の踊り
結婚の儀式、スンバヤン 指輪の交換、ちょっと緊張 結婚証明書にサインをして無事終了
ビュッフェ形式の食事。 エナッ! 子供達にお菓子のプレゼント トペンも二人を祝福
式も無事終了 何時何時までも、一緒だよ〜

楽しい時間は「アッ!」と言う間に終了しました。
ケチャさんのバリ好きに説き伏せられて、奥さんになったひとみさんがバリに来たのはテロの後、2002年の年末年始でした。
それから2度目のバリで結婚式を挙げると言うひとみさんの心意気、ケチャさんが言うなら付いて行くよと言う信頼の現われでしょう。
終始にこやかな2人の幸せな笑顔は、二人の絆の深さを十分に分からせてくれました。

タイトルの「Selamat Menempuh Hidup Baru」は新しい人生の門出とでも訳しましょうか。(笑)

最後に2人のエンゲージリングに刻まれた文字を紹介します。
「Burat sama dipikul」「Ringan sama dijinjing.」(重ければ共に担ぎ、軽ければ共に提げる。)

いついつまでも、お幸せに。
Semoga bahagia selamanya!!